医院経営には、「なんとなくうまくいかない」という停滞感が訪れる時期があります。
忙しい日々の中で、課題は感じているのに、

・どこから手を付ければいいか分からない

・忙しさに流され、改善が後回しになってしまう。そんな状況に陥りやすくなります。

だからこそ、

気づいた今、動き出すことが未来を変える第一歩です。

【ＤＭＣ】は、単なるノウハウの提供プログラムではありません。

目指すのは、

「院長とスタッフが、自分たちの力で着実に改善できる医院」をつくること。

そのために、

◇月1回、自院のペースでの改善のノウハウと取り組みぺき課題を提示

◇オンライン完結型で、忙しい先生でも続けやすい設計

◇数値管理・業務改善・人材育成の仕組み創りをトータルサポート

「続けられる」から、「変わる」。

それが、【ＤＭＣ】の基本コンセプトです。

◆日々診療に追われ、経営改善に手が回らない

◆「何を優先すべきか」で迷いがち

◆スタッフの定着や育成にも悩んでいる

◆自院で成長できる仕組みを作りたいと考えている

などなど、ご自身だけで悩んでいる先生方に、自院のペースで取り組める医院改善プログラムを1年間（月1回全12回）ご提供します。

受講者の声①（北海道札幌市　Ｄ歯科クリニック　Ｄ先生）

「ペースメーカーがあったから、あきらめず続けられました。」
最初は改善しなきゃと思っても、忙しさに流される日々でした。
DMCでは毎月取り組むテーマと課題を与えられるので、小さな改善を重ねることができました。半年後には、医院の売上とスタッフのモチベーションが目に見えて変わりました。

受講者の声②（北海道旭川市　Ｋ歯科医院　Ｋ先生）

「スタッフと未来の話ができる医院になりました。」
これまでは日々の診療ばかりで、自院の未来について考える時間が取れませんでした。
DMCを始めてから、月1回の定例ミーティングを導入でき、スタッフと成長戦略を共有できるように。医院全体の一体感が高まり、スタッフの離職率も大きく改善（過去１年間は離職者ゼロ）しました。

受講者の声③（沖縄県那覇市　Ｔ歯科クリニック　Ｔ先生）

「気づいたときには、医院全体が少しずつ変わっていました。」
正直、ＤＭＣを始めたときは本当に自分たちが変われるのか不安もありました。
でも毎月小さな行動と振り返りを繰り返すうちに、医院の雰囲気が確実に前向きになりました。数値管理も自然にできるようになり、私自身の医院経営への自信がつきました。

受講者の声④（東京都中央区　Ｍ歯科医院　Ｍ先生）

「売上だけでなく、働く空気が変わったことが一番大きい。」
以前は売上目標ばかりを追い、スタッフとの間に温度差が生まれていました。
DMCで改善の課題と取り組み成果を見える化したことで、スタッフが自発的に動き出しました。今では、売上だけでなく医院全体の空気が明るくなったのを実感しています。

受講者の声⑤（福岡県福岡市　Ｋデンタルクリニック　Ｋ先生）

「“自分だけで抱え込まなくていい”と心から思えた。」
院長一人で抱え込む状況に疲れ果てていた私にとって、DMCは本当に心強い存在でした。
少しずつスタッフ1人1人の役割を分担し、スタッフと成長を喜び合える体制が作れました。
医院経営は孤独な戦いではないと気づけたことが、何よりの成果です。

医院経営の改善は、一人で悩み続けることではなく、

少しずつでも確実に、未来を変えていく行動から始まります。

「何か変えたい」と思った今こそ、チャンスです。

まずはこのGW明けのタイミングで、未来への一歩を踏み出してみませんか？