2019年4月から“働き方改革”関連法案が順次、施行されていますが、その対応は十分でしょうか？

衛生士をはじめ、スタッフの採用はとても厳しくなっている最近の状況の中で、歯科医院経営の将来を創る対策に、真正面から取り組んでいかなければ、歯科医院の未来はないと認識していますか？

“働き方改革”の本質は、「残業代の支払い」や「有給休暇の取得」というだけではありません！

それらはあくまでも、前提条件に過ぎず、本気で対応することで、医院経営のリスクを低減するだけではなく、貴院の未来を創る成長力の源泉にもなることを理解しなければならないのです。

当セミナーでは、歯科改善現場での実績15年超の実績あるコンサルタントの立場から、またスタッフとの個別面談をのべ１００件以上実施してきた成幸コーチの立場から、

◆歯科医院における“働き方改革”の本質

◆最低限、（絶対に）実施すべき対応

◆貴院の未来のために実施すべき最大かつ唯一の取り組みテーマと実践ステップのノウハウ

などについてお伝えします。

労務関係の専門家ではないコンサルタントが歯科現場での“働き方改革”について語る緊急セミナーです。

“働き方改革”に取り組んだが、まだ不安のある方や何から取り組んでいいかわからないという方は、ぜひ今回のセミナーにご参加ください。

※当セミナーは内容上、院長並びに医院経営にかかわる方限定です。